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【ホーチミン10時間トランジット】 乗り継ぎで立ち寄れる観光スポットまとめ

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タンソンニャット空港からホーチミン市内までの距離は約7kmで、所要時間は約20分です。
タクシーで市内まで気軽にアクセスできます。
ホーチミンで長時間のトランジット中はぜひ市内まで足を伸ばすことで
観光したりお買い物を楽しんだりスパでリラックスした時間を過ごすことも可能です。

この記事ではホーチミンでトランジット10時間の過ごし方について紹介します!

目次

食事もお買い物も観光もショッピングもバランスよく楽しめるコース

観光も楽しみつつ、ローカルな市場やご飯やさんも楽しめる高コスパプラン!
中央 郵便 局・統一 会堂・大 聖堂などフランス 統治時代に完成したベトナムで有名な高校名所も網羅したプランです。

けいちゃん

予算五千円以下でホーチミンを楽しめます!

おしゃれエリア2区で散策しながらカフェやお買い物スパを楽しむコース

おしゃれなベトナム雑貨が揃うホーチミン2区のエリアを散策できるプラン。

けいちゃん

おしゃれなお店は大体ホーチミン2区に集結しています♪
お買い物好きな方はぜひこちらのプランを参考にしてみてね!

お金は気にせず、ゆっくり贅沢にホーチミン滞在を楽しみたいならコレ!

とにかく贅沢な時間の使い方にこだわったアジアの週末を楽しめる大人向けプラン。

けいちゃん

日本だとこんな過ごし方なかなかできないであろう
ヴィラでスパやアフタヌーンティなど。
トランジットが贅沢なご褒美タイムに♪

ホーチミン駐妻の御用達。ベトナム雑貨やご飯やさんを巡ろう!

ベトナムらしさを堪能しつつホーチミンに駐在する方々御用達のお店は、旅行者にも間違いなし!
いいとこ取りなプランはこちら!

けいちゃん

日本人好みのベトナム雑貨やベトナム料理を楽しめるプラン。
東南アジア初心者の方はぜひ日本人イチオシのお店をまとめたこちらのプランをチェック!

ホーチミン旅行の注意点

治安について知っておくべきことは?

ホーチミンは治安が比較的良いとされていますが、観光客が狙われることもあります。
特に、夜間の路上での一人歩きは避けるようにしましょう。
また、貴重品を身に着ける場合はチャックのついたカバンの中に入れましょう。
ショルダーバックもしくはリュックサックがおすすめです。

観光客にありがちなトラブルとは?

ホーチミンでは、観光客が騙されることがあります。
例えば、タクシー運転手が高額な料金を請求する、偽物の商品を売りつけるなどです。
また、スリや置き引きにも注意が必要です。観光地では特に注意が必要です。

けいちゃん

移動はグラブタクシーを使えば高額な料金を請求される心配はありません!過去の記事でベトナム旅行であると便利なアプリやsimカードにすいて記事を書いておりますのでそちらも参考にしてみてくださいね^^

現地の人々とのコミュニケーションの仕方は?

ホーチミンでは、英語を話せる人も多いですが、現地の言葉を覚えておくとよりスムーズにコミュニケーションが取れます。また、現地の人々は親切でフレンドリーなので、積極的に話しかけてみることをおすすめします。
ただし、相手を怒らせるような言動は避けるようにしましょう。

けいちゃん

多くのベトナム人は温厚で優しいです。
道に迷った時なども助けてくれることが多いですが、
携帯を差し出して道を聞くなどの行為は控えましょう。
そのまま携帯を持っていかれる場合もあります。

携帯はストラップをつけて首からかけておくと安心です^^

まとめ

ベトナムホーチミン市内にはトランジット中の10時間を有意義に過ごすことができます。
空港からホーチミン市内も車で20分程度で辿り着けるため気軽に市内観光することができます!

幾つか記事内でもお伝えした注意点を踏まえつつ限られた時間ですが、
記事を参考に効率よく素敵なホーチミン滞在を過ごしてくださいね♪

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この記事を書いた人

Keikoのアバター Keiko 編集部

海外で4歳と1歳の2児を子育て中の母です。
旅行が趣味で子連れでアクティブに飛び回ります。

【リゾジャンにjoinしたキッカケ】
自分が実際に訪れて素晴らしいと思ったリゾート情報をより詳細に言葉で共有し、
多くの人とシェアしたいと思ったのがきっかけです。
以前は、旅行好きでインスタグラムに訪れた場所の写真をアップしていましたが、インスタグラムは主に画像が主体のSNSで、詳細な情報を提供するのが難しいなと感じていました。
これまで消化しきれなかった旅レポも今は全てリゾジャンで発信しています^^
私も記事をまとめることで旅の良い思い出になっています!

【私にとって南国リゾートとは】
私にとって心を癒し、エネルギーを充電する特別な場所です。昔から海が大好きで、海岸を歩くときに聞こえる波の音、肌で感じる潮風、砂浜を歩く感覚、すべてが私にとっての癒しです。ビーチの空間にいると、ただただ心がリフレッシュし、元気が湧いてくる場所なんです。

【どんな思いで記事を書いているか】
初めて行く場所でもリゾジャンの記事を読んで、
読者が安心して旅行に挑む手助けをすることです。
実際の体験に基づいた情報を提供し、
次に行きたいビーチリゾートを選ぶ際に頼りにされるような記事を目指しています。
読者にとって、
まるで旅行の参考書のような存在となり、
自信を持って旅に臨んでもらえることを願っています。

【おすすめのリゾート地】
ベトナム・ダナン

【今後行ってみたいところ】
メキシコ・カンクン

【これまでのナンバーワンホテル】
Fusion hotel Phu Quoc

【旅先での過ごし方】
ホテルステイで飽きるほどゆっくり過ごします。
子供がいるので子も親もホテルで完結して遊べる
高ファシリティなホテル選びに拘っています。

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