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ベトナムには数多くのビーチリゾートがありますが、その中でもっとも有名なのがダナンです。
しかし、まだまだ知られていないビーチリゾートもたくさん存在します。
その中でも、最近海外でも注目を集め始めているのがフーコック島です。
今回は、このフーコック島のおすすめ観光スポットについて穴場と定番とを切り分けてわかりやすくご紹介します!
ベトナム国内では人気ですが、最近は海外からも注目され始めたビーチリゾート島「フーコック」についてご紹介します。
フーコック島(Phu Quoc Island)は、ベトナムの南部・キエンザン省に位置する島で、美しい自然環境や静かな雰囲気から、ベトナム国内では人気のビーチリゾートです。
日本国内からの直行便はなく、ハノイやホーチミンシティを経由することでアクセスが可能です。
フーコック島は白い砂浜と透明度の高い海水が魅力的で、美しいビーチリゾートとして人気があります。
また、フーコック島は熱帯雨林や自然保護区も豊富にあり、自然愛好家にもおすすめの場所です。
別名:ベトナム最後の秘境とも呼ばれています。
その名の通り綺麗な海と南国感じる
植物に癒されるパワースポットです!
以下に、フーコック島の穴場スポットとして知られるおすすめの観光スポットを5つご紹介します。
サンゴ礁保護区
フーコック島周辺には美しいサンゴ礁が広がっており、
シュノーケリングやダイビングを楽しむことができます。
特にアン・タイ・ビーチ周辺のサンゴ礁保護区は、豊かな海洋生物の宝庫です。
透明度の高い海水には、色鮮やかなサンゴや多様な海洋生物が広がっています。
ぜひ以下のお勧めポイントを参考に、サンゴ礁保護区を訪れてみてください。
観光する際のお薦めポイント!
注意点
ネスコ自然保護区に指定されているフーコック国立公園の一部である海洋保護区で珊瑚礁を見ることができます。
フーコック真珠養殖場資料館
1965年から始まったフーコック島での真珠養殖は今では世界的な知名度を獲得し、
真珠の養殖地として国際的な評価を受ける重要地域となっています。
この資料館ではベトナムの真珠産業の歴史と文化について貴重な情報を提供しています。
展示や解説を通じて、真珠養殖の過程や技術、ベトナムの真珠産業の発展について学ぶことができます。
資料館ではさまざまな色や形状のフーコック真珠の展示を見ることができます。
その輝きや光沢に魅了されること間違いありません。
資料館では訪問者が真珠養殖に携わる実際の活動に参加することもできます。
現地のガイドが案内し、貝の飼育や真珠の収穫などを体験することで、
真珠養殖の興味深いプロセスを実際に体感することができます。
資料館内には真珠のお土産店もあり、美しい真珠のジュエリーやアクセサリーを購入することができます。
ユニークなデザインや高品質な真珠製品が揃っており、自分へのお土産や特別な贈り物に最適です。
ヒトデビーチ
ヒトデビーチ(Starfish Beach)は、ベトナムのフーコック島に位置する魅力的なビーチです。
その名前の通り、このビーチでは美しいヒトデが見られることで知られています。
ヒトデビーチはその自然の美しさと豊かな海洋生物の宝庫として人々を魅了しています。
透明度の高い海水と真っ白な砂浜が広がり、その美しい景観はまさに絵画のようです。
特に早朝や夕方の時間帯に訪れると、幻想的な光景が広がります。
このビーチでは、泳ぎながらヒトデを見つけることができます。
ヒトデは多様な色や形を持ち、その美しさに圧倒されることでしょう。
ただし、ヒトデは生態系の一部であり、触れたり持ち帰ったりすることは避けましょう。
ヒトデビーチでは、のんびりと日光浴をしたり、海水浴を楽しんだりすることができます。
また、ビーチ周辺にはカフェやレストランもあり、地元の料理や新鮮なシーフードを味わうこともできます。
穏やかな波と美しい景色が広がるヒトデビーチは、自然愛好家やビーチラバーにとって理想的な場所です。
フーコック島を訪れた際には、ぜひヒトデビーチの魅力に触れてみてください。
そこで過ごす時間は、心に残る素晴らしい思い出となることでしょう。
11月〜4月までの乾季のシーズンがおすすめです。
フーコック島中心地からは少し距離があります。
中心地からヒトデビーチまでは街灯が少ないため、訪れる時間は日中がおすすめです!
タクシーやレンタルモーターバイクなどを利用してアクセスすることがおすすめです。
フーコック島には新鮮なシーフードが楽しめるダムンコングという漁村があります。
地元のレストランでシーフード料理を味わったり、
市場で新鮮な魚介類を購入してバーベキューを楽しむことができます。
地図内を赤い点線で囲われたエリアがタンコング(Dương Đông)
と呼ばれる地域です。
多くの観光ブックには、
フーコック島でシーフードを食べるならナイトマーケットが掲載されています。
ダムンコングは地元の人やベトナム人で賑わう穴場スポットです!
以下に、その中でもおすすめの穴場レストランをいくつかご紹介します。
レストラン名: “Đảo Hải Sản Beer & Seafood”
海沿いにあるレストラン、お手頃価格で地元のシーフード×ベトナム料理が味わえます。
レストラン名: “Bup Restaurant”
フーコック島のナイトマーケットから徒歩圏内にある地元のシーフードレストランです。
英語が伝わらないこともしばしばあるそうですが、またそれもローカルっぽくて良い!
レストラン名: “Nage Eatery”
ベトナムホーチミンにもお店を構えるシーフードレストランが2店舗目をここフーコック島にオープン。
まだオープンしたばかりで知られていません。
上記で紹介したシーフードレストランよりはお値段高いですが洗練されたお料理と空間を楽しめます!
Hòn Vang島
ハン・バン島はフーコック島から約30分の距離に位置する美しい島です。
このツアーでは、ハン・タン島の美しいビーチでリラックスしたり、
シュノーケリングでカラフルな海洋生物を観察したりすることができます。
また、島の内陸部にはジャングルトレッキングのコースもあります。
離島まで行かず透明度の高い海でシュノーケルを楽しみたい場合は、
サオビーチもおすすめです。
サオビーチではサンセットも楽しめるため、ゆったりと夕陽が沈む海を眺めることができ満喫するでしょう。
フーコック島から団体ではなく個人むけツアーを予約してアレンジしてもらうのがお薦めです!
自分のペースで離島を楽しむことができますよ♪
フーコック島、北部Bãi Dàiビーチ沿いに位置する「ヴィンワンダー」は遊園地、水族館、ウォーターパークなど様々な施設を1つに集約した巨大な娯楽施設です。
ここではヴィンワンダーの入場料さえ払えば、ウォーターパークなど追加の入場料は不要で楽しめます。
大人:921,500 VND(約¥4,800)/1名
子供・高齢者:688,700 VND(約¥3,600)/1名
チケットの内訳:
・ヴィンパール ワンダー フーコックへの QR チケット直接入場
・大人1名あたり250,000VND相当の無料食事券含む(子供は150,000VND)
・7日前までにチケットを予約すると3%割引
月から日:9:00~19:00
サファリパークまではタクシーまたはシャトルバスを使ってアクセスすることができます。
島の中の移動はGrabが便利でおすすめです。
Grabは専用のアプリを携帯にダウンロードしておく必要があります。
詳しくは以下ページから確認してみてくださいね。
事前チケット購入した方限定で、サファリパークを運営しているヴィングループがシャトルバスも利用可能です。
空港やフーコック市内ロングビーチ沿いに位置するインターコンチネンタルホテルとサファリパークまでを往復しています。
住所:Khu Bãi Dài, Phú Quốc, Kien Giang 92512 Vietnamm
フーコック島北部に位置する、国内大手グループVinが運営するサファリパークでは、サファリパークと動物園が1つになった施設です。
ここでは、世界各国の動物に会うことができ、中でも日本で見ることのできない絶滅危惧種も飼育されていることでも注目を集めています。
動物園は自由に歩いて回ることができ、サファリパークはバスに乗って動物を間近に感じることができます。
フーコック島は年間を通して気温が高いため、
冷房のない中で長時間の滞在はあまりおすすめしません。
動物も午前中の方が活発なので朝はやく出かけて、現地でお昼を食べてホテルに戻ってくるくらいのスケジュールがおすすめ!
5-6時間あれば堪能できます♪
基本料金
大人:630,500 VND(約¥3,300)/1名
子供・高齢者:475,300 VND(約¥2,500)/1名
チケットの内訳:
・ヴィンパール サファリ フーコックへの QR チケット直接入場
・大人1名あたり150,000VND相当の無料食事券含む(子供は100,000VND)
・7日前までにチケットを予約すると3%割引
この他、様々なオプションの付いたチケットが用意されています。
ヴィンワンダーとサファリどちらも楽しめる2daysチケットなども販売されているため、ニーズに合わせて選びましょう。
月から日:9:00〜16:00
ナイトサファリを営業している日もあるため、事前に公式webサイトから確認しましょう!
サファリパークまではタクシーまたはシャトルバスを使ってアクセスすることができます。
島の中の移動はGrabが便利でおすすめです。
Grabは専用のアプリを携帯にダウンロードしておく必要があります。
詳しくは以下ページから確認してみてくださいね。
事前チケット購入した方限定で、サファリパークを運営しているヴィングループがシャトルバスも利用可能です。
空港やフーコック市内ロングビーチ沿いに位置するインターコンチネンタルホテルとサファリパークまでを往復しています。
住所:8VPR+RH Gành Dầu, Phu Quoc,
フーコック島へのアクセス方法は、飛行機です。
日本からフーコック島のダイレクトフライトは無く一度ハノイやホーチミンで乗り換える必要があります。
フライト比較:日本−ベトナム・ハノイ
日本航空(JAL) | 全日空(ANA) | ベトナム航空 | ベトジェット | バンブー エアウェイズ | |
---|---|---|---|---|---|
料金 (往復) | ¥71,000~ | ¥98,000~ | ¥65,000~ | ¥29,000~ | ¥44,000~ |
無料 機内 持込み 手荷物 | 10kg以下×1 3辺の和が115cm以内かつ 55cm×40cm×25cm以内 (22×16×10インチ) 長辺の長座が85cm以下 [エコノミーの場合] | 10kg以下×1 3辺の和が115cm以内かつ 55cm×40cm×25cm以内 (22×16×10インチ) 長辺の長座が55cm以下 [エコノミーの場合] | 10kg以下×1+付帯1 最大12kgまで ■機内持ち込み手荷物 3辺の和が115cm以内かつ 56cm×36cm×23cm以内 長辺の長座が56cm以下 ■付帯荷物 40cm×30cm×15cm以内 [エコノミーの場合] | 手荷物×1+付帯1 合計7kgまで ■機内持ち込み手荷物 56cm×36cm×23cm以内 ■付帯荷物 30cm×20cm×10cm [エコノミーの場合] | 7kg×1 ■機内持ち込み手荷物 56cm×36cm×23cm以内 [エコノミーの場合] |
無料 手荷物預け | 23kg×2 [エコノミーの場合] | 23kg×2 [エコノミーの場合] | 10kg×1 [エコノミーの場合] | 有料 [お金を追加で支払う必要有] | 23kg×1 [エコノミーの場合] |
日本の空港 | 成田 | 成田 | 羽田・成田・名古屋・大阪・福岡 | 羽田・成田・名古屋・大阪・福岡 | 成田 |
詳細は こちら | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
フライト比較:ベトナム・ハノイ−ベトナム・フーコック島
ベトナム航空 | ベトジェット | バンブーエア | |
---|---|---|---|
料金 (往復) | ¥22,355~ | ¥14,114~ | ¥17,538~ |
無料機内 持ち込み 手荷物 | 12kg以下 ■機内持ち込み手荷物 3辺の和が115cm以内かつ 56cm×36cm×23cm以内 長辺の長座が56cm以下 [エコノミーの場合] | 7kg以下 ■機内持ち込み手荷物 55cm×40cm×20cm以内 長辺の長座が55cm以下 [エコノミーの場合] | 7kg以下 ■機内持ち込み手荷物 56cm×36cm×23cm以内 長辺の長座が56cm以下 [エコノミーの場合] |
無料 手荷物 預け | 有料 [エコノミースーパーライトの場合] | 有料 [エコノミーの場合] | 有料 [エコノミーの場合] |
詳しくは こちら | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
フライト比較:日本−ベトナム・ホーチミン
日本航空(JAL) | 全日空(ANA) | ベトナム航空 | ベトジェット | |
---|---|---|---|---|
料金 (往復) | ¥71,000~ | ¥105,000~ | ¥75,000~ | ¥30,000~ |
無料 機内持ち込み 手荷物 | 10kg以下×1 3辺の和が115cm以内かつ 55cm×40cm×25cm以内 (22×16×10インチ) 長辺の長座が85cm以下 [エコノミーの場合] | 10kg以下×1 3辺の和が115cm以内かつ 55cm×40cm×25cm以内 (22×16×10インチ) 長辺の長座が55cm以下 [エコノミーの場合] | 10kg以下×1+付帯1 最大12kgまで ■機内持ち込み手荷物 3辺の和が115cm以内かつ 56cm×36cm×23cm以内 長辺の長座が56cm以下 ■付帯荷物 40cm×30cm×15cm以内 [エコノミーの場合] | 手荷物×1+付帯1 合計7kgまで ■機内持ち込み手荷物 56cm×36cm×23cm以内 ■付帯荷物 30cm×20cm×10cm [エコノミーの場合] |
無料 手荷物 預け | 23kg×2 [エコノミーの場合] | 23kg×2 [エコノミーの場合] | 10kg×1 [エコノミーの場合] | 有料 [お金を追加で支払う必要有] |
日本の空港 | 羽田・成田 | 羽田・成田 | 羽田・成田・大阪・福岡 | 羽田・成田・大阪 |
詳しくは こちら | 公式webサイト | 公式webサイト | 公式webサイト | 公式webサイト |
フライト比較:ベトナム・ホーチミン−ベトナム・フーコック
ベトナム航空 | ベトジェット | バンブーエア | |
---|---|---|---|
料金 (往復) | ¥8,436~ | ¥11,285~ | ¥11,957~ |
無料機内 持ち込み 手荷物 | 12kg以下 ■機内持ち込み手荷物 3辺の和が115cm以内かつ 56cm×36cm×23cm以内 長辺の長座が56cm以下 [エコノミーの場合] | 7kg以下 ■機内持ち込み手荷物 55cm×40cm×20cm以内 長辺の長座が55cm以下 [エコノミーの場合] | 7kg以下 ■機内持ち込み手荷物 56cm×36cm×23cm以内 長辺の長座が56cm以下 [エコノミーの場合] |
無料 手荷物 預け | 有料 [エコノミースーパーライトの場合] | 有料 [エコノミーの場合] | 有料 [エコノミーの場合] |
詳しくは こちら | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
自然豊かな島でありトレッキングやハイキング、釣り、サーフィンなどのアクティビティが楽しめます。
また、島内には多くの野生動物が生息しており、鳥や海獣を観察することもできます。
島内はローカルなエリアに足を踏み入れると英語が伝わらないこともしばしば。
団体向けでなくプライベートツアーを組んでフーコックの自然を楽しむアクティビティを事前予約するのがお薦め!
年間を通して訪れることができますが、特に11月から3月までの夏季がベストシーズンとされています。
この時期は、気温が温暖で、海水浴やアクティビティが楽しめます。
お勧めの旅行時期は10月下旬から11月上旬です。
雨季と乾季が切り替わる時期はまだ値段も跳ね上がっていませんし、
観光客も多くはベストシーズンに訪れるため少し落ち着いた雰囲気のフーコック島をお得プライスで堪能できますよ♪
以前宿泊したスパインクルーシブホテル”フュージョンリゾート・フーコック”も10月末から11月上旬にかけて5泊6日滞在しました。
繁忙期でないためゆったりと過ごすことができリフレッシュになりました。
もしよければこちらの記事も参考にしてみてくださいね!
キャンプ場やバックパッカー向けの宿泊施設、高級ホテルなど、様々な宿泊施設があります。
ニーズに合わせてホテル選びをすること充実した時間を過ごせるでしょう。
ベトナムでのホテル予約やホテルのリサーチにおすすめのサイトについても過去にまとめています!
利用者ニーズに寄り添ったホテル探しはこの記事をご参考に♪
フーコック島は、自然保護区域に指定されており、島内には多くの野生動物が生息しています。
そのため、島内での行動には注意が必要です。
また、島内には医療施設が限られているため、怪我や病気には十分な対策をしておくことが必要です。
フーコック島に滞在中、ホテル内の芝生で蛇を見かけました。
野生動物も共存しているフーコック島では特に夜間草むらや森や山へ出かけることは危険です。
日中も長ズボンを着用するなど対策することが大切になってきます。
薬や虫除けグッズなど事前に準備しておくことが重要です。
おすすめの持ち物リスト
ベトナム・フーコック島には様々な観光スポットがあります。
今回は観光についてご紹介しましたが、海沿いに位置する各ホテルではプライベートビーチでのビーチアクティビティも充実しており、バナナボートやジェットスキー、パラセーリングなども楽しめますよ。
ホテルごとに案内が違うため、ビーチアクティビティについては一度滞在中のホテルフロントで尋ねてみましょう!
フーコック島での旅行を楽しむためには、以下のポイントに十分、注意しましょう。
まずは、旅行の計画をしっかりと立てることが大切です。
フーコック島は、観光客が多いため、宿泊施設やレストランの予約は早めに行うことがおすすめです。
また、フーコック島は、熱帯気候のため、日差しが強くなります。
日焼け止めや帽子、サングラスなどのUV対策グッズを持参しましょう。
さらに、フーコック島は、自然が豊かな島です。
自然を大切にし、ゴミは持ち帰りましょう。また、珊瑚礁に触れたり、
海洋生物を追いかけたりすることは避けましょう。
以上のポイントを守り、ベトナムフーコック島旅行を楽しんでください。
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海外と日本とを行き来しながら、5歳と2歳の2児を子育て中の母です。
旅行が趣味で旅先での出会いや発見を楽しみながら、子連れでアクティブに飛び回ります。
【リゾジャンにjoinしたキッカケ】
自分が実際に訪れて素晴らしいと思ったリゾート情報をより詳細に言葉で共有し、
多くの人とシェアしたいと思ったのがきっかけです。
以前は、旅行好きでインスタグラムに訪れた場所の写真をアップしていましたが、インスタグラムは主に画像が主体のSNSで、詳細な情報を提供するのが難しいなと感じていました。
これまで消化しきれなかった旅レポも今は全てリゾジャンで発信しています^^
私も記事をまとめることで旅の良い思い出になっています!
【私にとって南国リゾートとは】
私にとって心を癒し、エネルギーを充電する特別な場所です。昔から海が大好きで、海岸を歩くときに聞こえる波の音、肌で感じる潮風、砂浜を歩く感覚、すべてが私にとっての癒しです。ビーチの空間にいると、ただただ心がリフレッシュし、元気が湧いてくる場所なんです。
【どんな思いで記事を書いているか】
初めて行く場所でもリゾジャンの記事を読んで、
読者が安心して旅行に挑む手助けをすることです。
実際の体験に基づいた情報を提供し、
次に行きたいビーチリゾートを選ぶ際に頼りにされるような記事を目指しています。
読者にとって、
まるで旅行の参考書のような存在となり、
自信を持って旅に臨んでもらえることを願っています。
【おすすめのリゾート地】
ベトナム・ダナン
メキシコ・カンクン
【今後行ってみたいところ】
ヨーロッパのビーチリゾート
アフリカ
【これまでのナンバーワンホテル】
Fusion hotel Phu Quoc
【旅先での過ごし方】
ホテルステイで飽きるほどゆっくり過ごします。
子供がいるので子も親もホテルで完結して遊べる
高ファシリティなホテル選びに拘っています。