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旅行中ビーチライフだけでなく観光や歴史についても探究したい方におすすめです!
ペナン島は、マレーシアの西海岸に位置する島で、マレー半島とペナン海峡に挟まれています。
島はマレーシアの首都クアラルンプールから北西に約350キロメートルの距離にあり、
ペナン橋を通じてマレーシア半島と結ばれています。
マレーシア本土とペナン島をつなぐ橋は本当に長く、アジアで一番長い橋として有名です。
飛行機からも見ることができるので、
ぜひペナン着陸or離陸後に窓の外を確認してみてください♪
日本とペナン島の時差は1時間です。
マレーシア全体はマレーシア標準時(Malaysia Standard Time, MST)を採用しており、
協定世界時(Coordinated Universal Time, UTC)+8時間です。
そのため、ペナン島も同じ時差が適用されます。
例えばペナン島の現地時間が午後12時(正午)の場合、
日本の現地時間は午後1時。
日本の方が1時間時間が早いと覚えましょう!
マレーシアの通貨はリンギ(Malaysian Ringgit, MYR)です。
ペナン島もマレーシアに属しているため、ペナンでの主要な通貨はリンギットとなります。
通貨コードはMYRで、通常は「RM」と略されます。
ペナン島での支払いや取引はリンギが使用されます。
観光地や一部の商業エリアではクレジットカードも利用可能な場合がありますが、
一般的な店舗や地元の市場では現金がより一般的です。
観光地や大きなホテル、レストランでは、
他の一般的な外国通貨やクレジットカードも一部受け入れられることがありますが、
現地通貨を用意することが便利です。
マレーシアのペナン島の気候は、熱帯気候に分類されており、一般的に高温多湿です。
一年を通して比較的一定した気温が続きますが、モンスーンの影響も受けます。
12月〜2月
島の主要都市はジョージタウンで、この都市は歴史地区がユネスコの世界遺産に登録されています。
ジョージタウンは多様な文化と歴史的な背景を持ち、カラフルな建物やストリートアートで知られています。
ペナン島はイギリス植民地時代の影響を受け、その歴史的な建造物や文化的な遺産が多く残っています。
ジョージタウンの歴史地区には、イギリス植民地時代の建築物や寺院、モスクなどがあり、これが世界遺産に認定される要因となりました。
マレーシアは宗教的に多様な国であり、その多様性がペナン島にも反映されています。
これらの宗教は共存し、マレーシア政府は宗教の自由を尊重しています。
宗教的な祭りや行事は、多様な宗教コミュニティがお互いを尊重し合いながら共に祝う機会となっています。
毎朝礼拝の音楽が聞こえます!
ジョージタウンにはモスクや寺院、
教会などが共存しておりとても神秘的な場所でした!
ペナン島はマレーシアでも有数の食の楽園として知られています。
様々な民族の文化が融合したペナン料理は、ストリートフードとして楽しむことができます。
ナシ・レマク、チャーコウティアオ、ペナン・ラクサなどが地元の人々や観光客に愛されています。
また、多様な宗教が共存していることから
マレーシア料理以外にも中東料理レストランも多く旅行中の食事はさまざまな選択肢から選ぶことが可能です!
ダイレクトフライトは無く、1回乗り継ぎが必要です。
出発空港 | 乗り継ぎ空港 | 到着空港 |
---|---|---|
羽田空港 (HND) 成田国際空港 (NRT) | 中国・広州白雲国際空港(CAN) | ペナン国際空港 (PEN) |
クアラルンプール国際空港 (KUL) | ||
スワンナプーム国際空港 (BKK) | ||
香港国際空港 (HKG) | ||
シンガポール・チャンギ国際空港 (SIN) | ||
タンソンニャット国際空港 (SGN) | ||
中部国際空港 セントレア (NGO) | スワンナプーム国際空港 (BKK) | |
台湾桃園国際空港 (TPE) | ||
香港国際空港 (HKG) | ||
福岡空港 (FUK) | ドンムアン空港 (DMK) | |
スワンナプーム国際空港 (BKK) | ||
シンガポール・チャンギ国際空港 (SIN) | ||
那覇空港 (OKA) | ンガポール・チャンギ国際空港 (SIN) | |
台湾桃園国際空港 (TPE) |
今回は乗り継ぎ先にホーチミンを選びました!
私たちは今回Grabとホテルのシャトルバスを利用しました!
歴史と現代が見事に融合し、ユネスコの世界遺産に認定された街です。
ジョージタウンはまるで色とりどりのキャンバスのような場所で、街全体がアート!
ストリートアートが建物や路地を彩り、まるで街が自ら語りかけているかのような雰囲気が漂います。
歴史的な建造物、寺院、モスク、教会が絶妙に配置され、
一歩足を踏み入れるたびに、時空を超えた冒険が始まります。
ジョージタウンは歩いて探索することが旅の醍醐味です。
独自の雰囲気に包まれた狭い路地や広がるマーケットで、地元の営みを感じながら歩くことで、ペナン島の魅力が一層深まります。
建物の壁に隠れた小さなカフェやアートギャラリーが、訪れる者を驚かせ、心に残る体験を提供します。
ジョージタウンはただの観光地ではありません。
ここは歴史の息吹を感じながら、多様性とアートが交差する場所。ペナン島を知らない人も、ジョージタウンに足を運ぶことで、まるで異国の夢のような世界に迷い込んだかのような感覚に陥ることでしょう。
魅力が広がるジョージタウンで、ペナン島の不思議な魔法に触れてみてください。
ユネスコ文化遺産建築にも指定されているCheong Gatt Tze(チュアン・フォン・チャム)通称ブルーマンション。
一度見たら忘れられない、まるで絵画の中から抜け出してきたような存在感があります。
1880年に「東洋のロックフェラー」と呼ばれた、
中国の実業家であり大富豪であるチョン・ファッ・ツィー氏がたて暮らした19世紀プラナカン様式の大豪邸。
風水に基づいた間取りでパワースポットとしても知られています。
1日に2回開催されるガイドさん付ツアーではファッツィ氏の生い立ちやブルーマンションの建設、
建設後誰がどんな暮らしをしていたのかまで詳しく知ることができます。(ツアーは英語)
中に足を踏み入れると、オリエンタルな装飾や洗練されたデザインが目に飛び込んできます。
歴史の重みと芸術の融合が、訪れる者に感動と驚きを与えます。
現在はホテル・レストランとして運営されており、
宿泊者はガイドツアーでは見ることができない場所も見て回ることができます。
ブルー・マンションは単なる建物に留まらず、ペナンの歴史と文化の一部とも言える存在です。
青い外観が映える夕暮れ時には、幻想的な雰囲気が広がり、訪れる者を時空を超えた旅に誘います。
島の北部に広がる「東洋の真珠」と称される美しいビーチエリアは、
最近では日本でも注目を浴びつつある、まさにリゾートの楽園!
気軽にアクセスできる海外のリゾート地として、その魅力が広がっています。
穏やかな波が打ち寄せ、静かな雰囲気が広がるこのビーチエリアは、ジョージタウンの活気とは対照的で、
静謐なひとときを楽しむには最適な場所となっています。
美しいビーチ沿いには、リゾートホテルが軒を連ね、年間を通じて多くの旅行者が訪れています。
特におすすめのビーチとして挙げられるのが、バトゥ・フェリンギビーチ。
ジョージタウンからタクシーでアクセスでき、その周辺にはホテルやレストランが多く集まっています。
ビーチ沿いにスターバックスコーヒーもあります。
ビーチを一望できるロケーションで、
ドリンクを買ってテラス席でゆっくり過ごすも良し、
ドリンク片手にビーチをお散歩するも良し。
バトゥ・フェリンギビーチでは、リゾート気分を存分に味わいながら、
様々なマリンスポーツも楽しむことができます。
パラセイリングやウインドサーフィン、バナナボートなどの水上アクティビティが豊富に用意されています。
美しい白い砂浜を歩いたり、夕日を眺めたりしながらゆったりと過ごせるビーチです。
ビーチではウォーターアクティビティの他に、
乗馬散歩のアクティビティもあります!
マレーシアは多様な文化や宗教が共存する国であり、それが食文化にも反映されています。
以下、マレーシアで代表的な料理をいくつかご紹介。
マレーシアの国民食。
ココナッツミルクで炊いたご飯を主に、サンバル(辛いチリソース)、アンチョビ、ピーナッツ、キュウリ、半熟卵などが添えられます。
中国からの影響を受けた料理で、鶏肉と香味野菜が添えられたご飯です。
インド風の薄くてふわふわのパンで、
通常はダール(レンズ豆のカレー)や魚のカレーと一緒に食べられます。
色とりどりの具材が盛り付けられた混ぜご飯で、
マレー、中華、インドなど様々な料理の小皿が一緒に楽しめます。
串に刺された肉を炭火で焼き上げ、ピーナッツソースと一緒に提供される料理。
通常は牛肉や鶏肉が使用されます。
魚のスープベースに入った麺料理で、ココナッツミルクを使用した辛いスープが特徴です。
炒飯の一種で、ご飯を豆腐やエビ、野菜と炒めたもの。様々なバリエーションがあります。
マレーシアの料理は、マレー、中華、イギリス、イスラム、インドなどの影響を受けながら、
独自の味わいを生み出しています。
そのため、多様性があり、異なる宗教や文化の影響を感じながら様々な料理を楽しむことができます。
ペナン島の旅はまさに多様性と調和の極致。
歴史の深みに触れながらも、美しいビーチでの至福のひとときを楽しむことができるこの島は、まるで異なる時代と要素が織り交ぜられた魔法のような場所です。
ジョージタウンのユネスコ世界文化遺産街で歴史の宝庫を巡り、色鮮やかなストリートアートと風情ある建造物が古き良き時代の情熱を蘇らせます。そして、その歴史的な散策から抜け出せば、広がる美しいビーチと透明度抜群の海が、新たな冒険の舞台となります。
ペナン島での旅行は、歴史愛好者からビーチ好きまで、異なる魅力に心躍らせる唯一無二の経験。
歴史と自然が調和し、観光地とビーチリゾートが織りなす饗宴は、旅行者の心に思い出として残るでしょう。
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海外と日本とを行き来しながら、5歳と2歳の2児を子育て中の母です。
旅行が趣味で旅先での出会いや発見を楽しみながら、子連れでアクティブに飛び回ります。
【リゾジャンにjoinしたキッカケ】
自分が実際に訪れて素晴らしいと思ったリゾート情報をより詳細に言葉で共有し、
多くの人とシェアしたいと思ったのがきっかけです。
以前は、旅行好きでインスタグラムに訪れた場所の写真をアップしていましたが、インスタグラムは主に画像が主体のSNSで、詳細な情報を提供するのが難しいなと感じていました。
これまで消化しきれなかった旅レポも今は全てリゾジャンで発信しています^^
私も記事をまとめることで旅の良い思い出になっています!
【私にとって南国リゾートとは】
私にとって心を癒し、エネルギーを充電する特別な場所です。昔から海が大好きで、海岸を歩くときに聞こえる波の音、肌で感じる潮風、砂浜を歩く感覚、すべてが私にとっての癒しです。ビーチの空間にいると、ただただ心がリフレッシュし、元気が湧いてくる場所なんです。
【どんな思いで記事を書いているか】
初めて行く場所でもリゾジャンの記事を読んで、
読者が安心して旅行に挑む手助けをすることです。
実際の体験に基づいた情報を提供し、
次に行きたいビーチリゾートを選ぶ際に頼りにされるような記事を目指しています。
読者にとって、
まるで旅行の参考書のような存在となり、
自信を持って旅に臨んでもらえることを願っています。
【おすすめのリゾート地】
ベトナム・ダナン
メキシコ・カンクン
【今後行ってみたいところ】
ヨーロッパのビーチリゾート
アフリカ
【これまでのナンバーワンホテル】
Fusion hotel Phu Quoc
【旅先での過ごし方】
ホテルステイで飽きるほどゆっくり過ごします。
子供がいるので子も親もホテルで完結して遊べる
高ファシリティなホテル選びに拘っています。