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・乗り換えなし、5時間半でたどり着けるビーチリゾート
・時差が少ない
・プールやビーチ・キッズクラブも!ホテルで完結して楽しめる施設が多い
・年中夏だから荷物もコンパクトにまとまって運びやすい
今回成田空港発でベトナム・ダナンまで直行便を利用した
母子旅にトライしてきました♪
実際のレポも合わせてご紹介していきますね!
ダナンへは成田空港から直行便を利用できます。
日本から5時間半でアクセスできるため、短い連休に最適です。
また、ダナンはビーチリゾート地として人気です。
ベトナムダナンに位置するホテルはリゾートホテルとして運営されており、
ほとんどのホテルには子供が楽しめるプールやビーチアクティビティやその他サービスが充実!
子連れ旅は子供が楽しめる環境が一番重要です。
観光メインより現地で子供たちが楽しめる内容メインで考えるとより楽しい家族旅行となるでしょう。
今回私たちが選んだホテルもヴィラにプール・プライベートビーチ・キッズクラブ付きでした。
移動することなくホテル完結で楽しめる環境は、
特に幼いお子さん連れ家族にとってはおすすめです。
ベトナムダナンの年間平均気温は約25度から28度と、一年を通して気候は暑いです。
服装は軽い素材で暑さを逃がせる装いが望ましいため、洋服をコンパクトにパッキング可能!
子連れだとどうしてもあれもこれも…と荷物が嵩張ってしまいますが、軽装だと荷物もコンパクトにまとめることができるので
行き先が温暖な気候であることはメリットです!
日本とベトナムの時差は日本がUTC+9であるのに対し、ベトナムはUTC+7であるため、時差は2時間です。
大幅な時差がない為、子供も到着後スムーズに現地で楽しむことができます。
日本と時間が大幅に違う場所への旅行は時差の影響で体調を崩してしまうこともあります。
ベトナムは日本との時差が短いため、時差ボケを調整するなどといった睡眠管理を気にすることなく短期間の旅行中も現地で目一杯楽しむことができます。
日本からダナンへの直行便を運航している主な航空会社は現在、ベトナム航空とanaのコードシェア便だけです。
フライト情報や航空券の予約方法については、
各航空会社の公式ウェブサイトや旅行代理店を通じて確認することができます。
エコノミー | 10kg以下×1+付帯1 最大12kgまで ■機内持ち込み手荷物 3辺の和が115cm以内かつ 56cm×36cm×23cm以内 長辺の長座が56cm以下 ■付帯荷物 40cm×30cm×15cm以内 | 23kg×1 |
プレミアムエコノミークラス | 10kg以下×2+付帯1 最大18kgまで ■機内持ち込み手荷物 3辺の和が115cm以内かつ 56cm×36cm×23cm以内 長辺の長座が56cm以下 ■付帯荷物 40cm×30cm×15cm以内 | 23kg×1 |
ビジネスクラス | 10kg以下×2+付帯1 最大18kgまで ■機内持ち込み手荷物 3辺の和が115cm以内かつ 56cm×36cm×23cm以内 長辺の長座が56cm以下 ■付帯荷物 40cm×30cm×15cm以内 | 32kg×1 |
子連れでのフライトだとベビーカーは無料で手荷物預けが可能です!
我が家は一人一台持っていったので二台分が無料になりました。
航空券予約時には、ベトナム航空またはスカイチームグループの他の航空会社でのステイタスがあれば、マイレージ番号を入力する欄が用意されています。
ベトナム航空はスカイチームに属しているため、同系列の他社のマイレージ会員であれば、予約時にマイレージ番号を追加できます。
自身が持っている会員ステイタスにはラウンジ利用の条件が含まれている場合、チェックイン時にその情報を提供すれば、利用案内のチケットが発行され、ラウンジを利用することが可能です。
ベトナム航空の搭乗口からも近いので、利用しやすかったです♪
・ドリンクサービス&おつまみ
→アップル・ウーロン茶・水・トマトジュース・7up・ワイン・ビール
ドリンクはアルコールもあり
・モニターなし
→タブレットや本の持ち込みがおすすめ
・ヘッドフォン貸出あり
→機内で音楽のチャンネルは楽しめる(ベトナム語の楽曲or洋楽のみ)
・食事の提供あり
→子供は事前問い合わせでキッズミールとベビーミールから選べる
実際に提供されたキッズミール
・wifiは無
→動画はダウンロードしておくと良
・機内では枕とブランケットの貸し出有。
その他気になる点は航空会社に直接問い合わせるとスムーズです!
電話は午後より午前の方がつながり易いです!
ベトナム・ダナンへのダイレクトフライトは限られており、
航空券の費用が比較的高いです。
しかし、そんな中でもお得にチケットを手に入れる方法も別記事にて紹介しています。
今回は夫は無しで母子旅となりましたが、タブレットやお絵かき・ゲーム・スナックなどがあれば5時間半のフライト乗り越えられました!
今回、行きは日中、帰りは夜間の便を利用しました。搭乗した機体にはバシネットのサービスがないことが分かり、子供たちが快適に過ごせるように一人一台ジェットキッズを持ち込みました!
この判断が大正解で、子供たちはゴロゴロしながら楽しく過ごすことができました◎
案の定、日中は下の子が機内で2時間ほどお昼寝、上の子もジェットキッズに足を乗せて快適そう✨
ダナンへの旅行のベストシーズンは、2月から5月までの乾季です。
この期間は比較的低い気温で過ごしやすく、おすすめです。
一方、6月から8月までは雨季となり、天候によってはアクティビティや観光が制限される可能性があるため、旅行の計画を立てる際には気候に留意し、慎重に行程を組むことが重要です。
季節 | 気温と気候 | おすすめ |
---|---|---|
\ベストシーズン/ 2月から5月(春季) | 平均気温は約20℃〜33℃。 比較的温暖で快適な気候。 ほとんど雨が降らず湿度も低いため過ごしやすい。 | |
6月から8月 | 平均気温は約25℃〜34℃。 気温と湿度が高く日中は暑い。 雨季、断続的に激しい雨が降る。 | |
9月から12月(秋季) | 平均気温は約22℃〜31℃。 湿度が高く、蒸し暑い。 強い雨が降ることがあるが、雨が降る時間帯は夕方のみ。 |
ダナンでは、子連れ旅行に適した宿泊施設やレストランが多くあります。
ファミリールームやキッズルームがあるホテルや、子供向けのメニューがあるレストランを選ぶと親も子も快適です。
また、交通手段としては、タクシーを利用することが一般的。
ただし、交通事情には注意が必要ですので、事前に情報を調べることをおすすめ!
ベトナムのダナンは美しい海岸線、豊かなカルチャー、美味しい食事が楽しめ、子連れ旅行に最適です。
直行便でのアクセスが容易で、子供たちもストレスなく楽しめます。
親子でのアクティビティも豊富で、プールや美しいビーチ、地元観光など、思い出作りが待っています。
気候は日本の夏に似ており、軽やかな夏服で快適に観光できます。地元の料理も楽しめ、ダナンの親しみやすい雰囲気と手頃な宿泊施設が家族旅行をより素敵なものにしてくれます。
美しい景色、文化、食事が広がるベトナムの旅で、家族みんなが楽しい思い出を作りましょう。
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海外と日本とを行き来しながら、5歳と2歳の2児を子育て中の母です。
旅行が趣味で旅先での出会いや発見を楽しみながら、子連れでアクティブに飛び回ります。
【リゾジャンにjoinしたキッカケ】
自分が実際に訪れて素晴らしいと思ったリゾート情報をより詳細に言葉で共有し、
多くの人とシェアしたいと思ったのがきっかけです。
以前は、旅行好きでインスタグラムに訪れた場所の写真をアップしていましたが、インスタグラムは主に画像が主体のSNSで、詳細な情報を提供するのが難しいなと感じていました。
これまで消化しきれなかった旅レポも今は全てリゾジャンで発信しています^^
私も記事をまとめることで旅の良い思い出になっています!
【私にとって南国リゾートとは】
私にとって心を癒し、エネルギーを充電する特別な場所です。昔から海が大好きで、海岸を歩くときに聞こえる波の音、肌で感じる潮風、砂浜を歩く感覚、すべてが私にとっての癒しです。ビーチの空間にいると、ただただ心がリフレッシュし、元気が湧いてくる場所なんです。
【どんな思いで記事を書いているか】
初めて行く場所でもリゾジャンの記事を読んで、
読者が安心して旅行に挑む手助けをすることです。
実際の体験に基づいた情報を提供し、
次に行きたいビーチリゾートを選ぶ際に頼りにされるような記事を目指しています。
読者にとって、
まるで旅行の参考書のような存在となり、
自信を持って旅に臨んでもらえることを願っています。
【おすすめのリゾート地】
ベトナム・ダナン
メキシコ・カンクン
【今後行ってみたいところ】
ヨーロッパのビーチリゾート
アフリカ
【これまでのナンバーワンホテル】
Fusion hotel Phu Quoc
【旅先での過ごし方】
ホテルステイで飽きるほどゆっくり過ごします。
子供がいるので子も親もホテルで完結して遊べる
高ファシリティなホテル選びに拘っています。