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予算¥5,000?!【1日で巡れるホーチミン観光モデルコース】

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10時間で巡る市内観光|ホーチミンのトランジット観光にもおすすめ!

ベトナム南部に位置するホーチミンは、ベトナム最大の都市であり、多くの観光スポットがあります。
今回は、10時間あれば網羅できるお勧めの観光ルートをご紹介。
ホーチミンでの乗り継ぎ観光にもピッタリ!
高コスパで楽しめるルートなので、ぜひ参考にしてみてください。

ルートの概要
9:00
Bánh mì cụ lý

車:3分 徒歩:8分

9:30
タンディン市場

:2分

10:15
Cong Cafe

:30秒

11:45
タンディン教会

:5分

12:05
Phở Việt Nam | Phở Ngon Sài Gòn

車:7分 :20分

13:00
統一宮殿

:5分

13:45
ノートルダム大聖堂

現在修繕工事中
:30秒

13:55
サイゴン中央郵便局

:5分

14:20
Kim Thanh Fresh Milk & Lunch

車:5分 :15分

14:45
ベンタイン市場

:8分 (夕方は渋滞に巻き込まれると時間がかかるので徒歩をお勧めします!)

16:00
健之家

車:12分 :31分

18:15
94 Thuy Restaurant

旅の始まりはベトナム版サンドウィッチ”バインミー”から

Bánh mì cụ lý

ベトナム駐在妻が紹介する予算5,000で巡れるベトナムホーチミンの観光10時間モデルコースではホーチミンで1番人気のバインミー店もご紹介!

ベトナムホーチミン市の中心部にある、有名なバインミー店です。
※バインミーとは、フランスのパンとベトナムの食材を組み合わせたベトナム風サンドイッチで、
世界的に有名なベトナム料理のひとつです。

Bánh mì cụ lýは、1940年代からベトナムでバインミーを製造している老舗店で、
80年以上もの歴史を持っています。店名の「cụ lý」は、ベトナム語で「職人」を意味し、
バインミーの製造に長年従事してきた職人たちを称えたものです。

Bánh mì cụ lýのバインミーは、その歴史的なルーツを受け継いだ、伝統的なスタイルで作られています。
フランスパンには、オーブンで焼かれたカリッとした皮とふんわりとした中身が特徴的で、
その上には、パテ、チャーシュー、豚肉、キュウリ、人参、大根、コリアンダー、マヨネーズなど、
様々な具材が盛り付けられます。

ベトナム全土で愛されているバインミーですが、地域によって味付けが違い、ホーチミンは甘辛い味付けが特徴!
日本人も好む甘辛テイストでベトナム観光からホーチミンらしさを感じることができます。

Bánh mì cụ lýは、地元の人々や観光客からも愛される、ベトナムで最も有名なバインミー店のひとつです。
リーズナブルな価格で提供されることも人気の秘密のひとつです。
ベトナムを訪れた際には、ぜひBánh mì cụ lýで伝統的なバインミーを味わってみてください。

予算:16,000〜20,000vnd (約80円〜100円)

けいちゃん

先日行われたバインミーフェスティバルにも出店しており
人だかりができる人気店です。
ベトナム人こぞってコチラのバインミーを買うために行列ができていました!
胡椒の効いた少し大人なバインミーを楽しめます!

ベトナム駐在妻が紹介する予算5,000で巡れるベトナムホーチミンの観光10時間モデルコースではホーチミンで1番人気のバインミー店のバインミー製造過程はこんな感じです。
けいちゃん

こんな感じで目の前ですごいスピードで作ってくれます!
行列のできるバインミー屋さんです♪
白地に青色のロゴが印刷されている包装紙が目印!

ベトナム駐在妻が紹介する予算5,000で巡れるベトナムホーチミンの観光10時間モデルコースではホーチミンで1番人気のバインミー店もご紹介!
デリバリーでも受け取りできます。
けいちゃん

買ったらその場で用意してもらえるプラスティックチェアに座って、
ベトナムスタイルな青空シートを楽しんで♪

住所:189 Hai Bà Trưng, Phường 6, Quận 3, Thành phố Hồ Chí Minh 700000 Vietnam

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この記事を書いた人

Keikoのアバター Keiko 編集部

海外と日本とを行き来しながら、5歳と2歳の2児を子育て中の母です。
旅行が趣味で旅先での出会いや発見を楽しみながら、子連れでアクティブに飛び回ります。

【リゾジャンにjoinしたキッカケ】
自分が実際に訪れて素晴らしいと思ったリゾート情報をより詳細に言葉で共有し、
多くの人とシェアしたいと思ったのがきっかけです。
以前は、旅行好きでインスタグラムに訪れた場所の写真をアップしていましたが、インスタグラムは主に画像が主体のSNSで、詳細な情報を提供するのが難しいなと感じていました。
これまで消化しきれなかった旅レポも今は全てリゾジャンで発信しています^^
私も記事をまとめることで旅の良い思い出になっています!

【私にとって南国リゾートとは】
私にとって心を癒し、エネルギーを充電する特別な場所です。昔から海が大好きで、海岸を歩くときに聞こえる波の音、肌で感じる潮風、砂浜を歩く感覚、すべてが私にとっての癒しです。ビーチの空間にいると、ただただ心がリフレッシュし、元気が湧いてくる場所なんです。

【どんな思いで記事を書いているか】
初めて行く場所でもリゾジャンの記事を読んで、
読者が安心して旅行に挑む手助けをすることです。
実際の体験に基づいた情報を提供し、
次に行きたいビーチリゾートを選ぶ際に頼りにされるような記事を目指しています。
読者にとって、
まるで旅行の参考書のような存在となり、
自信を持って旅に臨んでもらえることを願っています。

【おすすめのリゾート地】
ベトナム・ダナン
メキシコ・カンクン

【今後行ってみたいところ】
ヨーロッパのビーチリゾート
アフリカ

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Fusion hotel Phu Quoc

【旅先での過ごし方】
ホテルステイで飽きるほどゆっくり過ごします。
子供がいるので子も親もホテルで完結して遊べる
高ファシリティなホテル選びに拘っています。

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