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初めてバンコクを訪れる方からリピーターの方まで、
この記事を読めばバンコクの魅力的なスポットが分かります!
バンコクに住むNakaが厳選した、1日で巡るバンコク観光モデルコースをご紹介します。
タイらしい寺院巡りから、絶景を楽しめるスポット、美味しいグルメ、最後はお土産などのお買い物まで、充実した一日を過ごせるプランです。
バンコクの魅力をぎゅっと詰め込んだプランなので、初めての方はもちろん、リピーターの方にもおすすめです。
↓ 車:30分
↓ 車:20分
↓ 船:5分 徒歩:10分
↓ 徒歩:5分
↓ 車:30分
↓ 徒歩:5分
↓ 電車:40分(1回乗り換え)
↓ 徒歩:5分
↓ 徒歩:2分
↓ 徒歩:3分 電車:2分
日本円の金額は、2024年12月2日時点のレート(1バーツ≒4.3円)で計算しています。
朝の比較的涼しい時間帯に訪れたいのが、バンコク郊外に位置するワットパクナム。
特に有名なのが、エメラルドグリーンに輝く「宇宙」を思わせる大仏塔の内部。
この幻想的な空間は、写真映えも抜群です。
観光客が少ない午前中に訪れることで、より静かな雰囲気を楽しむことができます。
涼しい場所がないので、朝一番に行くことをおすすめします。
寺院内では、大きな声を出したり、飛び跳ねたり、ヨガポーズで写真を撮らないようにしてくださいね。
(日本語での注意書きもありました)
営業時間 | 8:00〜18:00 |
入場料 | 無料 |
住所 | 300 Ratchamongkhon Prasat Alley, Pak Khlong Phasi Charoen, Phasi Charoen, Bangkok 10160 |
次に訪れるのは「暁の寺」として知られるワットアルン。
チャオプラヤー川のほとりに建つ美しい寺院は、タイの象徴的な風景の一つ。
高さ約70メートルの仏塔は、色とりどりの陶器や貝殻で精巧に装飾されており、近くで見るとその細部の美しさに感動します。
ぜひあなたの目でじっくり見てみてください!
日陰になるところが少なく、ベンチも多くはないので、熱中症には十分気をつけてください。
飲み物を持参して、水分補給をお忘れなく!
営業時間 | 8:00〜18:00 |
入場料 | 200バーツ/860円 (現金のみ) |
住所 | 158 Thanon Wang Doem, Wat Arun, Bangkok Yai, Bangkok 10600 |
ワットアルン観光の後は、チャオプラヤー川を挟んだ対岸にあるChom Arunでランチを楽しみましょう。
おすすめの料理は、スパイシーなタイ料理や新鮮なシーフード。
川や寺院を眺めながら食事を楽しむ贅沢な時間が、旅の思い出をさらに特別なものにしてくれます。
タイ料理の種類が豊富なので、好きなものや気になるものを食べてみてください!
辛いのがOKな人はソムタム(パパイヤサラダ)、辛いのがNGな人はパッタイ(焼きそば)がおすすめです。
ベビーチェアがあり、広々としたお店なので、子連れでもゆっくりできますよ!
営業時間 | 11:00〜21:15 |
予算 | 400バーツ/1,720円〜 (クレジットカード利用可) |
住所 | 392, 53 Maha Rat Road, Phra Borom Maha Ratchawang, Phra Nakhon, Bangkok 10200 |
ワットポーは、バンコク三大寺院の一つで、巨大な涅槃像が有名です。
全長46メートルの金色の涅槃像は圧巻で、特に足の裏に施された螺鈿細工が見どころ。
108の吉祥文様が描かれ、タイ仏教の教えが美しく表現されています。
また、タイ古式マッサージ発祥の地としても知られ、マッサージを受けることもできます。
涅槃像付近では写真撮影の列ができることもあるので、空いている時間を狙って見に行くのもおすすめです。
入場時にペットボトルの水がもらえるので、忘れずに受け取ってくださいね。
営業時間 | 8:00〜18:30 (涅槃像のある礼拝堂は16時まで) |
入場料 | 300バーツ/1,290円 (現金のみ) |
住所 | 2 Sanam Chai Rd, Phra Borom Maha Ratchawang, Phra Nakhon, Bangkok 10200 |
ワットポーの後は、マハナコンタワーに隣接しているマハナコンキューブという建物2階まで移動し、少し休憩しましょう。
チャトラムーは、1945年創業のタイの老舗ティーブランドで、特にタイティーで有名です。
濃厚で甘いミルクティーが特徴で、独特のスパイスと紅茶の香りがクセになる味わいです。
常夏のタイでは甘くて冷たいタイティーが人気です。
観光の合間に本格的なタイティーをぜひ味わってみてください。
一番有名なものが、写真左上にあるオレンジ色のタイティーです。
甘さが選べるので、お好みの甘さを%で伝えてみてください!
営業時間 | 10:00〜20:30 |
予算 | 50バーツ/215円〜 |
住所 | 96 Naradhiwas Rajanagarindra Rd, Si Lom, Khet Bang Rak, Bangkok 10500 |
マハナコンタワーは、タイで二番目に高い建物で、ピクセルが崩れたような独特のデザインが目を引きます。
展望台からはバンコクの街並みを360度一望でき、特に夕暮れ時の景色は絶景です。
足元が透けるスカイウォークはスリル満点で、人気のフォトスポットになっています。
大きな荷物はロッカーに預けましょう。
飲食物やドローン、三脚などは持ち込み禁止となっています。
スカイウォーク内では、スマホやカメラは持ち込めないため、写真撮影の際は、外にいるスタッフか同行者に依頼してくださいね。
営業時間 | 10:00〜0:00 (スカイウォークは19時まで) |
入場料(10:00〜15:00入場) | 880バーツ/3,784円 (13〜59歳・公式サイトで事前予約の場合) |
入場料(16:00〜18:30入場) | 1,080バーツ/4,644円 (13〜59歳・公式サイトで事前予約の場合) |
住所 | 114 Naradhiwas Rajanagarindra Rd, Si Lom, Bang Rak, Bangkok 10500 |
夜のディナーには、地元民に愛される穴場のヘンヘンカオマンガイへ。
タイの国民的料理であるカオマンガイ(鶏肉ご飯)は、シンプルながらも奥深い味わい。
鶏肉の柔らかさと特製ソースの絶妙なバランスが癖になります。
鶏肉と冬瓜、パクチーが入ったつけ合わせのスープがめちゃくちゃ美味しいので、必ず飲んでくださいね。
鶏出汁がきいたご飯は美味しくて食べやすいのか、初来泰した甥っ子(3歳)もパクパク食べてました。
お子さんにもおすすめです!
値段は50バーツ/215円〜となっており、リーズナブルです。
イチ押しは茹でた鶏肉と揚げた鶏肉の両方が食べられるミックスチキンライスです。
ただ、いつも売り切れてしまっているのか、なかなか食べるチャンスがないので、できるだけ早い時間に来店することをおすすめします。
天気が雨の場合や、屋台で食べるのが衛生上気になる方は、テイクアウトして涼しいホテルの部屋で食べるのもおすすめです。
スープやタレは小さな袋に入っていて、ご飯は紙に包まれた状態で渡されます。
スープはホテルにあるコップなどに移し替えて、ご飯はスプーンとフォークを使って食べてみてください。
営業時間 | 16:00〜21:00 (売り切れ次第終了) |
定休日 | 日曜日 |
予算 | 50バーツ/215円〜 (現金のみ) |
住所 | 622 Sukhumvit Rd, Khlong Tan, Khlong Toei, Bangkok 10110 |
ディナーの後は、タイ式マッサージで一日の疲れを癒しましょう。
バンコクで評判の高いスパであるat easeでは、落ち着いた空間で本格的なタイマッサージを体験できます。
日本語対応スタッフや指差し会話カードがあり、初めての方や日本人観光客でも安心して利用可能です。
清潔感のある施設と丁寧なサービスが、リラックスしたひとときを提供してくれます。
at easeは近隣に3店舗あり、場所によって施術メニューが異なります。
公式サイトでメニューを確認し、店舗を間違えないようにお気をつけください!
タイ式マッサージの圧が強そうで不安な人は、アロマオイルマッサージがおすすめです。
圧の強さや部屋の温度など、要望をきちんときいてくれるスタッフが多いので、いつも満足度が高いです^ ^
営業時間 | 9:00〜23:00 (最終受付は22時まで) |
予算 | 500バーツ/2,150円〜 (クレジットカード利用可) |
住所 (スクンビット 33/1 マッサージ店) | 593 16 Soi Sukhumvit 33/1, Khlong Tan Nuea, Watthana, Bangkok 10110 |
旅の締めくくりには、日本食材も豊富なフジスーパーでお土産を購入。
日本人旅行者にも人気の食品やタイ特有のスナック、お菓子などが揃っているので、帰国後もタイの思い出を楽しめます。
生のフルーツは日本に持ち帰り不可なので、買ってホテルなどで食べていただきたいです。
特に、マンゴーやライチは瑞々しさと甘さが格別で、お値段も安いのでおすすめです。
マンゴー丸ごと1個を140バーツ/602円で購入することができます。
タイで何個マンゴーを食べたか分からないぐらい、食べています^^;
フジスーパーで購入できるタイ土産の中でも特におすすめの商品は、バナナチップス(30バーツ/129円)とマッサマンカレー(55バーツ/237円)です。
バナナチップスは、タマリンドという豆科のフルーツをサンドした甘酸っぱくパリッとした食感のお菓子です。
一方、マッサマンカレーは、ココナッツミルクとスパイスが効いたタイ発祥のまろやかなカレーで、ジャガイモとほろほろとした鶏肉が入っています。
辛さが控えめなので、辛いものが苦手な方にもぴったりです。
また、温めてご飯にかけるだけで本格的なタイ料理を楽しめるレトルト商品なので、ご家庭でも手軽に味わえます。
営業時間 | 8:00〜22:00 |
予算 | 12バーツ/51円〜 (100バーツ以上でクレジットカード利用可) |
住所 | 593 29-39 Soi Sukhumvit 33/1, Khlong Toei Nuea, Watthana, Bangkok 10110 |
A:
バンコクは一年中暑いので、通気性の良い軽い服がおすすめです。
日焼け止めや帽子、サングラスを持参し、十分な水分補給を心掛けましょう。
ただし、タクシーや電車内では飲食禁止になっていますので、注意してください。
寺院や高級レストランに行く場合は、ノースリーブや短すぎるスカート・ショートパンツは避けましょう。
電車内やショッピングモールなどの室内では、エアコンが効いていて寒い場合がありますので、長袖の羽織るものを1枚持参しておくと便利です。
また、歩きやすい靴が必須です。
砂利道や階段が多い場所もあるので、スニーカーや履き慣れたサンダルを選びましょう。
A:
〈服装〉
肌の露出を控え、肩と膝を隠す服を着用してください。
袖ありの半袖シャツと膝が隠れる丈のパンツやスカートがおすすめです。
入口で貸し出し衣装がある場合もありますが、大きなストールやカーディガンなどを事前に準備しておくと安心です。
また、寺院内では靴を脱ぐ必要があります。
脱ぎやすい靴で訪れると便利です。
〈マナー〉
写真撮影の際は、仏像や僧侶に敬意を払いましょう。
僧侶に直接触れることは避けてください。
また、大声で話さず、静かな態度を保つよう心掛けてください。
A:
一日観光の場合、最低3,000バーツ/12,900円あれば楽しめます。
以下を目安に考えてください。
・食事や飲み物:1,000バーツ程度(屋台ならさらに節約可能)
・入場料:有名寺院で50~500バーツ程度
・交通費:300~500バーツ(タクシー、BTS利用の場合)
・お土産や雑費:500~1,000バーツ
この記事で紹介している箇所全てに行く場合は、合計で約3,500バーツ/15,050円かかります。
(食費500バーツ、入場料1,580バーツ、交通費620バーツ、お土産とスパ800バーツ)
現金のみの支払いは約700バーツとなりますので、忘れずに持参してくださいね。
A:
バンコク観光では、配車アプリ(GrabやBoltなど)のタクシーや電車(BTSやMRT)を活用するのがおすすめです。
配車アプリは料金が明確で便利なだけでなく、目的地までドアツードアで移動でき、特にタクシーが捕まえにくいエリアや時間帯に便利です。
一方、電車は渋滞を避けて時間を節約でき、主要観光地やショッピングモールを効率的に巡ることが可能です。
これらは、バイクタクシーやトゥクトゥクと比べて便利で安全なため、特に初めてバンコクを訪れる人におすすめの移動手段です。
A:
問題ありません!
観光地では多くのスタッフが簡単な英語を話せますし、メニューや案内が英語で書かれていることが一般的です。
分からない時は、Google翻訳などのスマホの翻訳アプリを活用してみてください。
タクシー利用には、言語の壁を気にせず目的地を指定できる配車アプリの使用がおすすめです。
A:
〈道路横断は慎重に〉
バンコクの交通量は多く、歩行者優先の意識が低いため、信号や横断歩道があっても車が止まらないことがあります。
信号がない場所での横断は避け、できるだけ歩道橋や信号を利用してください。
〈ぼったくりに注意〉
トゥクトゥクやタクシーを利用する際は、料金を交渉するかメーターを使うように依頼してください。
特に観光地周辺では相場より高額な料金を提示される場合があります。
できるだけ配車アプリを利用することをおすすめします。
〈スリや詐欺の回避〉
人混みではスリに注意し、貴重品はしっかり管理してください。
リュックなどは前で抱えて持つことをおすすめします。
また、「今日この寺院は閉まっている」と言われて別の場所へ連れて行かれる詐欺に注意しましょう。
寺院周辺でカタコトの日本語で話しかけてくるトゥクトゥクのドライバーとは話をしないようにしてください。
このモデルコースは、寺院巡りからグルメ、ショッピング、癒しまで、バンコクの魅力を余すところなく楽しめるプランです。
効率よく観光地を回りながらも、タイの伝統文化や絶景を堪能することができます。
ぜひこのプランを参考に、特別なバンコク旅行をお楽しみください。
少しでもバンコクの魅力が伝わると嬉しいです!
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【リゾジャンにjoinしたキッカケ】
ビーチリゾートの魅力を伝えたいというリゾジャンの想いに共感したからです。
【私にとって南国リゾートとは】
自分を解放できる魅力的な場所
【どんな思いで記事を書いているか】
元々インドア派だった私がタイに住むようになってビーチリゾートの魅力にはまったように、新しい価値観を手に入れて気楽な時間を過ごせる人が増えたらいいなと思って記事を書いています。
【おすすめのリゾート地】
モルディブ
【今後行ってみたいところ】
SONEVA JANI(モルディブ)
【これまでのナンバーワンホテル】
COMO COCOA ISLAND(モルディブ)
【旅先での過ごし方】
砂浜に座って海をぼーっと眺め、プールで泳ぎ、美味しいご飯を食べて、家族と一緒にゆっくり過ごしています。