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この記事を読めば、
ホノルル到着からワイキキ市内までスムーズに移動できます!
タクシー | ライドシェア | レンタカー | |
---|---|---|---|
おすすめ 利用人数 | 4人〜6人 | 1〜3人 | 2人〜 |
荷物 | 制限無し | 制限なし | 制限無し |
予算 | $50〜 | $30〜 | $31/1日〜 |
時短 |
子連れだと荷物を持って少し移動するだけでとても大変ですよね。
実際に子連れでハワイ旅行をした体験談も併せてご紹介します!
利用シーン
ホノルル空港の正式なタクシーサービスを利用するか、
地元で有名なタクシー会社(例: TheCab)などを利用しましょう。
私たちも空港からワイキキ市内の移動はタクシーを利用しました!
理由は空港出口から一番歩く距離が短い場所にタクシー
乗り場があるからです。
到着のタイミングによっては空港が混雑していてUberで配車してもなかなか捕まりません。
費用はUberの方が安いですが、
タクシー乗り場で並んで待っている方が早くワイキキ市内へ行けるので
子連れで移動にもたつきたくない方、
ハワイ初心者の方にはタクシーがおすすめです!
利用シーン
UberやLyftがホノルルで広く利用されています。
事前にアプリを入れておく、
現地で携帯でネットを拾える状態にしておく必要があります!
利用シーン
アルモ、ニッポンレンタカー、ハーツなど、
ホノルル空港には多くのレンタカー会社があります。
宿泊先がワイキキ市内から少し離れていたり、滞在中車を利用して島内を巡る予定がある方はレンタカーもおすすめです。
ここからはそれぞれの利用方法などを詳しくご紹介します。
タクシー乗り場は1階!
タクシー乗り場は1階に3ヶ所あります。
タクシーはターミナルの手荷物受け取り所に面した中央分離帯から乗車可能。
黄色いシャツに黒い文字で”TAXI DISPATCHER”と書いてあるタクシー配車係を目印に!
ピックアップポイントには地図内に丸をつけていますので
参考にしてみてくださいね!
タクシー乗り場へ行き、配車係の方にタクシーに乗りたいと伝える。
荷物などはタクシー運転手と配車係にお任せでOK!
トランクに入れてくれます。
運転手に目的地を伝えます。
ワイキキ市内のホテルであればホテル名や住所の乗ったGoogle mapなどを見せるとスムーズ!
AirBnBなど民泊やワイキキ市街の場合は住所を見せましょう!
タクシーの乗車賃+チップを支払う必要があります。
チップは乗車賃の15〜20%です。
ライドシェアの乗り場は、2階!
ライドシェアの乗車ゾーン2階に3ヶ所あります。
国際線を利用し入国した方は
ロビー5とロビー6の間にあるピックアップポイントを利用しましょう!
ピックアップポイントには地図内に丸をつけていますので
参考にしてみてくださいね!
アカウント作成には電話番号と支払い方法の紐付けが必要です。
5分もあれば簡単に登録できます!
「配車を依頼」というボタンを選択して、
行き先入力画面へ進みます。
目的地を選択し、出発地点(お迎え地点)も合っているか確認。
希望の車種を選択して配車する。
運転手とのやりとりはアプリ内で完結します。
不明点などあればチャットでやり取りしてみましょう。
アカウント作成には電話番号と支払い方法の紐付けが必要です。
5分もあれば簡単に登録できます!
電話番号は日本の番号でも大丈夫です。
Lyftはアプリを開くと目的地を入力する画面が表示されます。
「Where are you going?」の枠に目的地を入力しましょう!
目的地を選択し、出発地点(お迎え地点)も合っているか確認。
希望の車種を選択して配車する。
運転手とのやりとりはアプリ内で完結します。
不明点などあればチャットでやり取りしてみましょう。
私のおすすめは、UberもLyftも事前にダウンロード&登録を済ませておき、現地に到着後2つとも目的地まで配車できる車種と料金をを比較。
条件が良い方で配車するという方法です。
時間帯や条件などでそれぞれ値段も車種も変動します。
片方はなかなか配車できないけど、もう片方はすぐに配車できたりするため2種類ダウンロードしておくと便利です。
出発前に予約しておくとスムーズです。
ホノルルに入国後、借りているレンタカー会社のカウンターへ行き、
予約内容を確認後車を受け取れます。
保険は足りない部分項目などがあれば追加加入がおすすめ。
旅行中に車を運転する予定のある運転手は必ずカウンターで運転手の登録はマストです。
万が一事故が起きた際に、登録をしていない運転手が事故を起こしてしまうと、
保険は適応されず全て自己負担となってしまいます、注意しましょう。
保険に入っていれば傷などもカバーされますが、
外装の傷なども念のため確認しましょう。
日本車をレンタルした場合、概ね日本と内装や仕様は変わりません。
しかし、日本の仕様と全て左右が逆なため走り出す前に事前に確認しましょう。
その他不明点はその場でスタッフに聞いておくと安心です!
安全に快適な移動を楽しんでくださいね♪
こちらの記事でレンタカーについてより詳しく紹介しています!
空港から日系レンタカー会社まではシャトルバスを利用して移動します!
入国審査を終え手荷物を受け取った後、
1階の赤い丸で印をつけた箇所からシャトルバスに乗車可能です。
ご自身で予約したレンタカー会社の名前が入ったシャトルバスを
利用してくださいね!
去年の12月に空港直結でアクセス可能なレンタカー会社がまとまって入居しているビルがオープン!
歩いてアクセスすることが可能なショップが増えました!
荷物などが多く移動が大変な場合は、シャトルバスも運行しているため利用するとが可能です!
歩いて向かう場合
入国審査を終え、荷物を受け取った後1階の赤い丸をつけた箇所からエスカレーターで2階に上がります。
レンタカーのカウンターは2階に集結しています。
シャトルバスで向かう場合
入国審査を終え手荷物を受け取った後、
1階の赤い丸で印をつけた箇所からシャトルバスに乗車可能です。
タクシーがおすすめ!
ライドシェアがおすすめ!
レンタカーがおすすめ!
今回は子連れ旅行でホノルル到着後ワイキキ市内への移動手段のおすすめを3つご紹介しました。
人数や旅のニーズ目的によって移動手段を選ぶことがポイントです。
それぞれの特長や利点を比較しつつ、快適で便利なワイキキへ移動手段を選びましょう。
目的や予算に合わせて最適な選択を見つけ、素晴らしいハワイの冒険を始めましょう!
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海外と日本とを行き来しながら、5歳と2歳の2児を子育て中の母です。
旅行が趣味で旅先での出会いや発見を楽しみながら、子連れでアクティブに飛び回ります。
【リゾジャンにjoinしたキッカケ】
自分が実際に訪れて素晴らしいと思ったリゾート情報をより詳細に言葉で共有し、
多くの人とシェアしたいと思ったのがきっかけです。
以前は、旅行好きでインスタグラムに訪れた場所の写真をアップしていましたが、インスタグラムは主に画像が主体のSNSで、詳細な情報を提供するのが難しいなと感じていました。
これまで消化しきれなかった旅レポも今は全てリゾジャンで発信しています^^
私も記事をまとめることで旅の良い思い出になっています!
【私にとって南国リゾートとは】
私にとって心を癒し、エネルギーを充電する特別な場所です。昔から海が大好きで、海岸を歩くときに聞こえる波の音、肌で感じる潮風、砂浜を歩く感覚、すべてが私にとっての癒しです。ビーチの空間にいると、ただただ心がリフレッシュし、元気が湧いてくる場所なんです。
【どんな思いで記事を書いているか】
初めて行く場所でもリゾジャンの記事を読んで、
読者が安心して旅行に挑む手助けをすることです。
実際の体験に基づいた情報を提供し、
次に行きたいビーチリゾートを選ぶ際に頼りにされるような記事を目指しています。
読者にとって、
まるで旅行の参考書のような存在となり、
自信を持って旅に臨んでもらえることを願っています。
【おすすめのリゾート地】
ベトナム・ダナン
メキシコ・カンクン
【今後行ってみたいところ】
ヨーロッパのビーチリゾート
アフリカ
【これまでのナンバーワンホテル】
Fusion hotel Phu Quoc
【旅先での過ごし方】
ホテルステイで飽きるほどゆっくり過ごします。
子供がいるので子も親もホテルで完結して遊べる
高ファシリティなホテル選びに拘っています。